天明だいこく祈祷印鑑
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天明だいこく祈祷印鑑のページにようこそ!!
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当方の印鑑は長い研究と実践の中40年近くの印鑑作成のキャリアがあります。
この間、大勢の人と出会い大変喜んで頂いております。
印鑑製作後、個人は会社内での昇進、商店経営の方は商売の繁栄、
また会社経営の方は事業の拡張繁栄その他いろんな喜びの頼りを頂いております。
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天明だいこく祈祷印鑑はお客様から依頼されますと大安日に印材に吉相文字を
入魂しまして、次の大安日に彫刻その後、福の神(だいこくさま)と依頼者の
土地の氏神、産土神、各依頼者のご先祖に幸福と開運祈願を15日の日数をかけ
祈り開運の許しが出て、
大安の日に届くように作成する印鑑が天明だいこく祈祷印鑑です。
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印鑑に開運祈祷をするには「ご祭神」大国主大神
(だいこくさま)事代主大神(えびすさま)
産土大神(各依頼者の土地の神及びべんざいてん)氏神、先祖、この他四柱の福の神の霊力を招霊
(しょうれい)して鬼門、金神、歳破、歳殺、暗剣殺、姫金神、三年ふさがり悪霊死霊、生霊等の恨みを祓い除き、健康と家内安全、福徳繁栄と導くための開運印鑑の作製に努力しています。
天明だいこく祈祷印鑑の作製流派は「陰陽学」を
使用しています。
「陰陽学」は生命学、九星学とは異なり宇宙森羅万象、天、人、地の三才、音感原理、正道理、
分(ぶん)理(り)証(げん)の原理を当てて作製にあたっています。
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天明だいこく祈祷印鑑は特許庁より「天明だいこく」の
商標登録が認定されています。
商標登録番号4109013番
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印鑑には長い歴史があります。
印鑑は印材、印面の彫りとの相性が合わない場合には、
不幸を呼び込むばかりではなく財産、命まで失う事があります。
日常使用している印鑑はそれほど大切なものです。
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印鑑のルーツ 詳しくはこちらへ
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印鑑の歴史は古くルーツを紐解けば5000年の昔、日本を遠く離れた国で文字よりも早く発見されエジプト、ヨーロッパを経て中国で重視され日本には弥生時代に中国の皇帝(光武帝こうぶてい)によって日本最初の女王(卑弥呼ひみこ)に授けられて日本代々に伝わり印鑑は大きく定着と発展をみせています。
印鑑使用の始めは国璽印「皇帝のみ使用」していたが、室町時代に時の将軍、足利義満、大内義弘以後一人二人と天皇の許しを得て一部の武将が使用し始めたが、まだこの頃は印鑑に名前を彫り込むことは許されず、絵印や花押し印が流行の主流となっていました。
戦国時代になると武将は競って印鑑を作り自己の信念と自己の力を固持するために所有していましたが、通常の印鑑とは違い武将は自己の信念と信仰を表す呪法を彫刻した印鑑が特に多く、武将は自己の目的を目の前にしながらも命を危うくして目的の達成を見ることはできなかった。
安土桃山時代に入り豊臣秀吉が太政大臣になり「豊臣」の大金印を作り安土桃山時代は栄えたが豊臣秀吉の死後、豊臣家は滅び主印の「豊臣」の大金印は一代の金印として終わってしまいました。
秀吉に代わり、江戸時代に江戸幕府を開いた徳川家康は若い頃から「福徳」の二文字を彫りつけた印鑑を所有して常に使用していました。
家康は国政を始めると幕府印と共に自分の名前を彫刻しました。
金印には「源家康忠怒」を彫り込み、幕府に各十に種類以上の幕府印を定め戦乱時代を統一して江戸幕府三百年の歴史の基礎としたことです。
こうした歴史の中から見ましてもいかに印鑑が大切なもので自己復元の基の力に加担をしてくれているかがわかります。
江戸中期以後、江戸幕府は一般に印鑑の使用を明示して印鑑登録制度を設け使用についても法律を設けて「印鑑は首のすえかえ」とまで恐れられていました。
明治時代に入ると新政府はサインを使用するか従来通り印鑑を使用するかについて
大議論を繰り返しましたが議論の結果、我が国では印鑑の使用を優先する事になりました。
法律は「揺りかごから墓場」まで印鑑使用の大国として現在に至っています。
印鑑は人生の生活の一部として今まだ必要な現在、自分の使用する印鑑には特に興味を持ち、印鑑は生活の一部の持ち物である事を自覚することが大切ではないかと思います。
豊臣秀吉、徳川家康、二人の将軍が国を平定したのは、二人とも若い時から
印鑑の霊力を信じて早くから印鑑を作り、戦場の作戦指令にも大きく活躍し勝利後も正しい使用目的を持って実行したことで国策政治が成功したものと言えます。私たちも自己の運命を切り開くためには自分に合った印材の印鑑を使用することをお勧めします。
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印鑑は自分に合った印材を選ぶ |
現在の社会では印鑑は単なる持ち物ではなく、たとえば法律的に印鑑は身を守る物と
なります。
身を守る印鑑ともなれば自然と自分の体に合った印材を選び使用することが、
自分を大切にし人生の勝利者なる最初を踏み出せるのです。
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十二支と印材の陰陽 |
陰 黒水牛 子 寅 辰 午 申 戌 吉運
陽 象 牙 丑 卯 巳 未 酉 亥 吉運中性印 オランダ水牛を使用の方は
1月〜3月30日までに生まれた人に吉運
印鑑は印材の面に彫刻する文字の選び方も人生を左右いたします。
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印鑑を作り替えるとき |
誕生日記念、入学記念、卒業記念、成人記念、入社記念、結婚記念、
家・土地の購入時、
商店開業、会社設立など又、人生転機の時に大安日を選んで印鑑作製を申し込まれた方は大成功を収めています。
昔から言われている言葉に、人生に持つ宝物は印鑑、仏壇・神棚、先祖を祀るお墓と言われています。
これらは常に吉相の物が人生を幸福に導きます。
当方では印鑑の本も発行していますので、詳しくはお問い合わせ下さい。
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祈祷印鑑の料金表 |
個人印鑑
個人印鑑は本人の生年月日と運命に合わせて鑑定し作製いたします。
印鑑は分(ぶん)理(り)証(げん)の三本印鑑が運命的に必用になります。
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象牙一代印 (三本セットの場合は安くなります。¥163,000) |
A−1 |
実 印 |
印材 |
ケース |
祈祷 |
お守り |
鑑定書 |
彫刻証明書付き |
¥65,000 |
A−2 |
銀行印 |
印材 |
ケース |
祈祷 |
お守り |
鑑定書 |
彫刻証明書付き |
¥65,000 |
A−3 |
認 印 |
印材 |
ケース |
祈祷 |
お守り |
鑑定書 |
彫刻証明書付き |
¥48,000 |
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オランダ水牛一代印 (三本セットの場合は安くなります。¥130,000) |
B−1 |
実 印 |
印材 |
ケース |
祈祷 |
お守り |
鑑定書 |
彫刻証明書付き |
¥52,000 |
B−2 |
銀行印 |
印材 |
ケース |
祈祷 |
お守り |
鑑定書 |
彫刻証明書付き |
¥52,000 |
B−3 |
認 印 |
印材 |
ケース |
祈祷 |
お守り |
鑑定書 |
彫刻証明書付き |
¥41,000 |
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柘印 (三本セットの場合は安くなります。¥93,000) |
C−1 |
実 印 |
印材 |
ケース |
祈祷 |
お守り |
鑑定書 |
彫刻証明書付き |
¥39,000 |
C−2 |
銀行印 |
印材 |
ケース |
祈祷 |
お守り |
鑑定書 |
彫刻証明書付き |
¥39,000 |
C−3 |
認 印 |
印材 |
ケース |
祈祷 |
お守り |
鑑定書 |
彫刻証明書付き |
¥30,000 |
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個人印鑑も三本セットで申し込むと祈祷代金が安くなります。
天明だいこく祈祷印鑑は作製、使用後6ヶ月で体に馴染み1年〜3年以内に必ず
希望と目的達成の喜びがあります。
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商店、会社、法人印鑑
この商店印、会社印、法人印は、店主、社長、法人館長の生年月日と運命に合わせ
作製いたします。
商店は2.4×60が1本、1.8×60が2本の計3本の印鑑が必要です。
会社、法人は2.4×60が1本、1.8×60が3本と別に割印1本の計5本が必要で、
それぞれの印鑑の使い分けを繁栄の基礎といたします。
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象牙印 (商店、会社、法人の申込みは社名ゴム印、訂正印が付きます) |
E−1 |
実 印 |
印材 |
ケース |
祈祷 |
開運札 |
鑑定書 |
彫刻証明書付き |
¥78,000 |
E−2 |
銀行印 |
印材 |
ケース |
祈祷 |
開運札 |
鑑定書 |
彫刻証明書付き |
¥78,000 |
E−3 |
認 印 |
印材 |
ケース |
祈祷 |
開運札 |
鑑定書 |
彫刻証明書付き |
¥78,000 |
E−4 |
社 印 |
印材
|
ケース |
祈祷 |
開運札 |
鑑定書 |
彫刻証明書付き |
¥85,000 |
E−5 |
割 印 |
印材
|
ケース |
祈祷 |
開運札 |
鑑定書 |
彫刻証明書付き |
¥78,000 |
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オランダ水牛印(商店、会社、法人の申込みは社名ゴム印、訂正印が付きます) |
F−1 |
実 印 |
印材 |
ケース |
祈祷 |
開運札 |
鑑定書 |
彫刻証明書付き |
¥85,000 |
F−2 |
銀行印 |
印材 |
ケース |
祈祷 |
開運札 |
鑑定書 |
彫刻証明書付き |
¥85,000 |
F−3 |
認 印 |
印材 |
ケース |
祈祷 |
開運札 |
鑑定書 |
彫刻証明書付き |
¥85,000 |
F−4 |
社 印 |
印材
|
ケース |
祈祷 |
開運札 |
鑑定書 |
彫刻証明書付き |
¥90,000 |
F−5 |
割 印 |
印材
|
ケース |
祈祷 |
開運札 |
鑑定書 |
彫刻証明書付き |
¥85,000 |
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黒水牛印 (商店、会社、法人の申込みは社名ゴム印、訂正印が付きます) |
G−1 |
実 印 |
印材 |
ケース |
祈祷 |
開運札 |
鑑定書 |
彫刻証明書付き |
¥73,000 |
G−2 |
銀行印 |
印材 |
ケース |
祈祷 |
開運札 |
鑑定書 |
彫刻証明書付き |
¥73,000 |
G−3 |
認 印 |
印材 |
ケース |
祈祷 |
開運札 |
鑑定書 |
彫刻証明書付き |
¥73,000 |
G−4 |
社 印 |
印材
|
ケース |
祈祷 |
開運札 |
鑑定書 |
彫刻証明書付き |
¥78,000 |
G−5 |
割 印 |
印材
|
ケース |
祈祷 |
開運札 |
鑑定書 |
彫刻証明書付き |
¥73,000 |
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柘印 (商店、会社、法人の申込みは社名ゴム印、訂正印が付きます) |
H−1 |
実 印 |
印材 |
ケース |
祈祷 |
開運札 |
鑑定書 |
彫刻証明書付き |
¥55,000 |
H−2 |
銀行印 |
印材 |
ケース |
祈祷 |
開運札 |
鑑定書 |
彫刻証明書付き |
¥55,000 |
H−3 |
認 印 |
印材 |
ケース |
祈祷 |
開運札 |
鑑定書 |
彫刻証明書付き |
¥55,000 |
H−4 |
社 印 |
印材
|
ケース |
祈祷 |
開運札 |
鑑定書 |
彫刻証明書付き |
¥60,000 |
H−5 |
割 印 |
印材
|
ケース |
祈祷 |
開運札 |
鑑定書 |
彫刻証明書付き |
¥55,000 |
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