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自己紹介
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神道学、易学名 聖州 小松 仙岳 (せいしゅう こまつ せんがく)
本 名 小松一喜 昭和18年 3月11日生まれ
出生地 高知県香美郡野市町新宮三十番地
現住所 愛媛県西予市宇和町岡山404
TEL(0894)66−0401
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ここでは、小松家に先祖より伝えられた伝承、先祖より語り聞く物語、
私の今日での運命学の修行・資格を簡単に紹介しておきます。
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小松家に伝わる古神道
この伝承は非常に古く、小松イザナギ流として伝えられている。高知県香美郡大栃町方面に現在、同類の流派が 「高知県無形文化財」 として年間数回の祭りが行われている。
イザナギ流は現在知られている流派では日光院派、月光院、星院、中山派、山伏派は
知られているが、当、小松家に伝えられた伝承は神代の陰の古神道伝承のため歴代不明のまま伝えられていますが当、聖州 小松仙岳 私で76代であると聞かされています。
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小松家の先祖物語
小松家の氏神は伊勢平氏 「桓武天皇」 であり先祖は平清盛の子、小松右近之少将資盛の末裔16代目であると伝えられています。
現在、平家一門の霊を祭る神社で有名なのは 「広島、 安芸の宮島」 「下関、赤間神社」 である。
私も十年前までは赤間神社の祭礼では全国平家会の副会長をしていましたが、昭和56年平家一門800年祭に赤間神社にて全国テレビ放映で「源氏、平氏の和解が成立」 後は祭りへの参加はしていませんが、個人的には現在も年間12回、宮島の宮島神社、清盛神社、 下関、赤間神社には先祖祀として参拝しています。
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聖州 小松仙岳の運命学と修行
私が運命学、(易、手相、人相、家相、印相、墓相、その他の占い)に興味を持ったのは五歳の時でした。
この時は特にお墓に興味を持ち、人はなぜ死ぬるのだろう。
なぜ死ぬと石を拝むのだろうという疑問でした。
この当時お祖父さんは 「小松猪助」といい 「易学や神道学」 に通じており、この時見聞きしたことが役に立ち易学、神道学の道に進めたことに感謝しています。
父は 「小松竹吉」 と申しますが少年の頃より体が弱く、易学や神道学には興味を示さなかったが、火傷、子供の夜泣きの (まじない) は特別に効き、大勢人が父に (まじない) の依頼を頼む人が家によく来ていました。
私が本格的に易学や神道学を習ったのはお祖父さんや父親ではなく16歳の時に祖父の知り合いであった易学者、杉本岳堂先生、古神道学イザナギ流の大家、渡辺万岳先生両人の指導を受けました。その証として私の神道名は、小松仙岳となっています。
私は23歳ではじめて 「天明館の館長」 として人生相談に専念しながら、和歌山県の大峰山、愛媛県の石鎚山、高知県の高板山などの山岳修行を続け、25歳に京都亀岡にて言霊学の大家、大本教、出口王三郎聖師の道場に紹介され、言霊学のすばらしさを知り勉学、その後32歳にして島根県大社町「大社国学館入学」 して日本神道学をさらに勉学、卒業後に出雲大社教に入信し天明講社長として15年奉仕しました。
現在の天明だいこく神道は、昭和62年の春に長年信仰のご祭神 「大国主大神さま」 のご霊示にて、神、仏,易、人、運の五徳の人生の大頂点立ちて多くの人の悩み事の相談を受けよの指示に現在活動をしています。
天明だいこく神道の 「ご祭神は出雲大社の御分霊の御霊をお祀りしていますので島根県の出雲大社には年間7回の参拝を心がけています。」
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社会奉仕
現在は人生相談、祈願・祈祷の依頼に忙しく社会奉仕はあまりできませんが、子育て当時は、私も四国の高知県で社会奉仕をしていたことがあります。 (年代 17〜41歳まで)
印刷会社勤務7年 町内会長13年 民生委員、少年指導員
私は、明治維新の坂本龍馬のファンで昭和57年高知県の桂浜の坂本龍馬銅像修復には、修復実行委員として参加し奉仕は坂本龍馬に扮して会員とともに修復募金を集めて修復した経験もあります。
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資格など
- 神 道
小松イザナギ流76代祭主
天明だいこく神道初代祭主出雲大社国学館卒業元出雲大社天明講長、
小講義日本神社本庁直階所得小松イザナギ流大教正元極無双原理大講義高板山
修験道大乗大先達石鎚神社修験道副大会長
出雲大社寒行身潔修了証言霊学、大本研修道場修了書その他の免許省略
易 学
- 運命開発 天明館館長
占い、人生相談その他の悩みを解決する時の資格余命
- 吉相祈祷印鑑作成館長
印鑑と運命の研究から独自にあみ出した印鑑作成と印鑑を鑑定するときに私が使う
- 資格、私の作る印鑑は(天明だいこく)の商法登録を特許庁でとっています。
- この研究は約40年近くしています。
- 自主出版の印鑑と運命の本もあります
- 吉相墓建立考案指導長
墓相と運命の研究の中から発想考案、家庭、家族の幸福の一歩と墓の建て方で、
- 未来家庭がはっきり解る話、指導をするときに使う資格。吉相墓も約40年近くの
- 研究により、特許庁から新案特許1点、意匠登録2点をとり、すでに建立された
- 家庭では幸福な生活設計を建てている。
- 自主出版の墓と運命の本もあります
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上記のように簡単に説明いたしましたが、神道学・運命学は一言で説明できるもの
ではありません。
次から次へと難問がでてきます。
私のつたない研究ではまだまだ皆さんの知りたいこと、人生の疑問点、また
運命開発天明館、天明だいこく神道とは何か、聖洲 小松仙岳とは等々
ふれあうたびに知っていたたきたく思います。
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