ご神札(大麻=たいま)授布のお祭り案内
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本日は天明だいこく神道のご神札をお祭りいただき嬉しく思います。
ご神札は、当『ご祭神』大国主大神『だいこくさま』福神、事代主大神『えびすさま』
産土大神『うぶすなのかみ』福の神の霊力の分霊をお移しいたしました。
ご神札に祈願祈祷してあります。
神様のご神徳を信頼してお祭りする家庭では神様の霊力に守護された一年の安心立命の
生活ができます。
祭員一同心からの幸福を祈ってやみません。
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お祭りの順序
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拝礼に先立ち手お清め、口をすすぎます。お供えしてからご神語を唱えましょう。
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お祭り物は、ご洗米かご飯のお初をお皿に盛ります。
水、塩と季節の物をお供えします。
一日、一六日にはお酒、魚、野菜、果物のお供え物をいたしましょう。
拝礼は、神前に向かい気持ちを落ち着けて、おじぎを四回します。
次に手を胸高にして拍手を四回、一礼して拍手を二回、おじぎを一回で終わり
祈願と、ご神語を唱えます。
おじきと拍手の意味、四拍手は神様に後の二拍手は
ご先祖様に致します。
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ご神語、身体の一霊四魂を活性させ肉体の若返り、血液の循環をよくする祈り
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阿南魂を守りたま給え幸はい給え
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一言知識
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本日の、お祭りの神札は一年間の守護となります。
一年過ぎますと新しい神札に祀り変えて神様の新たなご神徳の霊力を頂くことが大切です。
このことを一般的にお徳受け、お徳返しともうします。
一年を過ぎた古い札は授布員にお返し下さい。
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神社神道とは
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私達がだいこくさまのお札をお授けして行く中に皆さんによく聞かれることは、神社は知って
いるが神道とは神社に関係ない別の宗教といったとらえかたをもった人が大勢います。
神社は古くから神社神道と申しまして神社も神道も同じ意味でよばれているものです。
もう少しわかりやすくいいますと、現在でも都市、市町村等の土地や人々の暮らしを守り
ご守護をする神社は神様の霊を祀、霊を鎮める場所として一般に神社と表現される所です。
神道とは神社の由来や神社に祀られています神様の伝承、神社作法、祀られている
神様のご神徳や知識を信仰する信者にわかりやすく教え導くことを神道といいます。
この意味においても神社と神道は同等の言葉といえます。
遠い昔から神社神道の中に、我が国は神国なりこの道は神道なりといわれています。
天明だいこく神道は商標登録番号をとっています。
一四〇九〇一三、今回の神札授布のお授けには総合運命学名誉博士、天明館館長、
天明だいこく神道の祭主、聖洲 小松仙岳(一喜)及び家族が担当です。
詳しくは授布の折りにお尋ね下さい。
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天明だいこく神道の祈願札の受布
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天明だいこく神道 「特別守」
八難即滅、弾除け身代わり守り
1年間有効 \5,000
3年間有効 \10,000
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天明だいこく神道 「特別お札」
家庭円満不和解消
2年間有効 \5,000
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開運祈祷木札 一年祈願 \5,000
延命長寿木札
病気平癒木札
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商売繁盛大漁木札
福徳子授け木札
家内安全、商売繁栄大麻札
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大国屋敷札
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交通安全札
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肌お守り商売繁栄守り
厄よけ守り
学業守り
安産守り
病気平癒守り
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長寿守り
幸福守り
縁結び
子供知恵守り
万徳銭
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幸福を呼ぶ水晶玉
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諸々の成就祈願絵馬
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天明だいこく神道には、この他数多くの受布(おふだ)があります。 霊験はいずれも、多くの方から絶賛されています。
単品祈願札、お守り等は1,000円から(おさずけ)されていますが、 お客様の願いによって、紙札、木札、祈願、祈祷の祈りが異なる場合に 多少「受布料」の違いがありますので、お札等を希望の方は問い合わせを お願いいたします。
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