天明だいこく吉相墓
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開運吉相の墓は、社会発展の中に要求されて生まれます。
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社名商標登録番号4109013番 全体構造特許番号2740739番
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吉相墓の特徴
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お墓の文字(法名)は全て金字を入れます。
特徴としては巻石で囲ってあるので墓地内に入らず、
お墓の前で全体の霊を拝むことができます。
(写真の奥側は神道式、前は仏式のお墓です。)
新しい方式でセメント、接着剤を使用しないはめ込みブロック型のお墓です。
台風、地震に強く先祖、親、水子の供養もできて、
事業や家族、子孫の繁栄があります。
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墓誌意匠登録番号944291番 石碑意匠登録番号1006484番
お墓に不浄、悪霊を寄せ付けない。桃険墓誌。霊安定石碑。
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お墓について詳しく知りたい方はこちらへ
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吉相墓は独自の研究で考案されている。
吉相墓はいまから約150年前に墓相学の研究の中から生まれたお墓です。
墓相学の初代の学者、高田与清先生を
はじめ西岡[下の名前不明]先生、大浦
[下の名前不明]先生、多田通幽先生、
松崎整道先生、竹谷聡進先生も自他共に
お墓の研究を受け継ぎ時代の構成の中
からお墓の建て方が示す運命の神秘を
知り、お墓とは何か題して、お墓の吉凶、お墓の建て方やお墓が語る家庭の運命、事業商売繁栄の基礎になるための吉相墓を独自に独走考案されどのようなお墓を建立したら悪い墓や運命を改善が出来るかについて生涯をかけて研究された。
お墓が現在のような吉相墓として改善されて発展してきました。
研究すればするほど、お墓は私達の生活と家族の運命に大きく影響することが
明確に現れます。
お墓の研究は一家族の幸福のみにとどまらず社会環境、未来の地球環境を
考えての考案ですので興味を持つべき価値はあると思います。
上記に、故先人、先生方の考案された吉相墓を紹介しておきます。
吉相墓は、祖霊や親、水子〔親の不注意で死亡した子供〕を供養する
新しいお墓や事業、商売の繁栄する吉相墓を40年の研究の中で考案して
墓相学の開発と発展に現在も努力しています。後でも紹介致しますが、
当方の考案した吉相墓は独自の個人研究では日本で始めての特許登録、
意匠登録、商標登録を所得したお墓です。
皆さんに吉相墓の良さを説明致したいと思います。
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吉相墓の登場
昭和初期から一時期したびになっていた吉相墓は戦後の昭和45年から徐々に
各地の墓相学者、運命学の〔聖洲 小松仙岳も含めて〕研究家よって普及され
50〜60年代は吉相墓のピ−クの到来期になり平成年代もその勢いは衰える
ことなく益々盛んとなっています。
この墓の人気と普及はお墓に対して昔ながらの寂しいお墓、おどろおどろした
怖い気味の悪いお墓といった気分を排除して、明るくて楽しく場所で、先祖の
祭りや親の供養、また不幸にして親より先に他界された子供達の供養や
冥福が祈れるような公園的な墓に設計にしてありますのでお参りもしやすく
なっています。
運命的には墓相学問の随意をきわめて運命を運転できるお墓に解決を見いだし
悪運を廃除してお墓から見る運命展望を広げ、現在と未来の家族、子供や子孫に起こりうる運命の予測をして開運と繁栄に導く事の出来るように建立するのが現在の吉相墓と言えるのです。
古来より先祖を祀る墓は家庭の根であるいわれているように歴史に残る、
皇族、公家、武将、庄屋等の墓は当時の政権を誇る立派な墓を建立しています。
各家に建立して祀るお墓は事業や商店の経営にも大きく作用します。
事業主、商店経営の方は特に会社、商店の経営の根として欠かすことの
出来ない墓といえます。
実際に不思議なもので先祖や親、水子の霊を崇拝して建立を致します、
お墓も建て方が悪いと知らない間に墓の相と同じ悪い運命を重複している
家庭が多いものです。
特にお墓は家の繁栄の本根ですので建てる前に正しく学び、
家庭にあった吉相墓を建立する事を勧めます。
この墓の構造と造りは簡素で美術的な墓として、美徳を含みお参りする家族に
元気と心の安らぎ、幸福感を体で感じることが出来のが現在の吉相のお墓
ということがいえます。
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