ついに登場!!開運吉相のお墓大公開
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知っておきたい墓相学
ここでは墓相学とはいったい何か、この何かが理解されていないとお墓の相学よる吉相墓の
意味がわからないので
墓相学、吉相墓と聞いてもチンプンカンプンで理解できないと思います。
そこで皆さんにお尋ねいたしますが、皆さんは手相学、人相学、家相学〔風水学もふくめて〕
という言葉を耳にしたことはありませんか。
手相学[西洋学門]は私達の両手に現れている指紋や手の形に記されている線によって
性格、知識、感情、環境と変化、人間の一生運命を知ることの出来る学問で人相学も
各個人の顔の表に現れている相を読みとり
天運、人運、地運と三運に分析してそれぞれの角度から幼年、中年、晩年の運命を知るための
[東洋学門]として知られています。
家相学においても古来より、家を建築するときは、日当たりや地相の吉相を選び、
家の建て方、間取り、方位を鑑定して吉日を選び、神社の神官に家を建てる土地を
お祓いして清めて、その後に家を建築する方が大勢います。
[手相、人相、家相の運命に関する事柄は別の欄に説明していますので
運命鑑定については問い合わせください。
こうしたことは共に住む家族全員の運命や安全、健康又子孫繁栄に導くもととして
安心の生活を営む学問として家相はさも重要視されています。
墓相学もお墓の建て方や住んでいる方の家から見る方位学、その他で家庭の運命を見る学問で運命的吉凶を
これも見る相学として学問的には実践観相学としてさも重要で大切な学問として特に現在では注目されています。
先人故の墓相学者の松崎整道先生は[墓は子孫繁栄の基礎]と言われ、故、初代、竹谷聡進先生も
[お墓は家庭の繁栄の基礎であり根である。]と述べられています。
私、聖洲 小松仙岳もお墓と運命に関する相学を35年間、土地の地質、建て方と方位、石材の使用と運命諸々を研究してきました。
実にお墓は研究すればするほど家庭家族の現在と未来の運命ことこまかに表示しています。
事業者、商売人であれば商業の繁栄と悲運が恐ろしいほどにお墓に明確に現れていることがわかりました。
私なりに考えてみますに[お墓は現在の家族と子孫の未来の生活を知るための基礎墓標であると共に霊界の先祖と行き交い出来る唯一の門である]
と言うことがいえます。
先祖を祀るお墓は建てる前にお墓について研究をして家庭にあったお墓を建てる必要があります。
〔お墓占い〕お墓の建て方と運命
ここでは吉相墓の話ではなく、現在、先祖祀りをして供養しているお墓についての吉凶の話をして
皆さんに今後のお墓建立の参考にしていただきたいと思います。
お墓で見る家庭の運勢は下記の図のように一つの墓で人運〔寿〕地運〔禄〕天運〔福〕の
三段墓石の建て方、石の色、石の傷、お墓の光沢等で順番に家庭の出来事、家族の運命、
会社事業発展や未来の出来事が明確に判定できるのがお墓の占いであり、
墓相学者が鑑定をするお墓の相の中でも唯一の運命を見るところです。
お墓の鑑定に当たっては墓石が三段の墓で在れば上段のさお石は人〔寿〕、
向かって右側半分で男性家族の運命を見ます。
向かって半分から左で女性家族の運命を見ます。
この棹石は細かく天、人、地にわけられ現在家族の仕事と病気などを事細かに鑑定します。
お墓の二段目の台石は天、人、地に分けられたところの地を表現して[禄]このところの鑑定は
現在の生活状況、社会地位金運、財産の有無、希望や繁栄、社会進出の達成を鑑定するところです。
次にお墓、三段目の墓石は天〔福徳〕を表しこの台石は現在の運命を見るのではなく
何年何十年後の未来にあなたの家に授かる〔福徳〕の有無を暗示しているのが
大地にしっかりと根を下ろし台石です。
お墓は全体的にどっしりとしてバランスとれた良相の墓は幸福を呼びます。
しかし石に穴をあけうつろにしたものや奇形墓石、バランス悪い墓は反対に不幸を呼んでいます。
これからお話ししていくお墓は、家庭に難問、病気その他の不幸な出来事を呼び込むお墓の話になりますので
これから先祖や親、水子はかを建てられ供養をしていこうする方は参考にして下さい。
すでに建てられている方はもういちどお墓をチェックして悪ければ改善してよりよい
人生を切り開いて行くようにお墓の研究することを勧めます。
1、墓標、盛り土の上に砂、石、茶碗の割れたのかある墓
最近では図のような円筒で土盛りした墓は見られませんが相学上話が進められませんので述べておきます。円筒の盛り土の上に川原石や砂、小石を並べ茶碗が残雑においてあるお墓は次のような運命遭遇が考えられます。
1、金銭的に非常に出費あります。相学的には不吉で死者が死者呼ぶといった暗示の墓です。
2、こうした盛り土の円筒、周囲を川原石で囲うと早死にする子供はいても、次の子供は産まれ後次が耐えることはありません。
3、財産は減少します。
墓標〔材木で作ったお墓の表示〕このような木材で作ったお墓を使用している家庭では気を付けてください。
木の材料で墓標を作りますと必ず三年に一度は作り替える必要があります。
木製の墓標は腐りやすく割れやすいためにそのまま放置しておくと次のような出来事が起こりのます。
1,墓標の下の方が腐り始めると家族に病人が出来ます。
2,墓標に鳥の糞が付きますと家族の主人や子供に頭の病気、頭痛患者がでます。
3,墓標の正面が横や縦にひび割れていますとこの場合も病人が出ます。相学上ではひびの入り割れている部分のところが病気となります。
2、墓を建てお骨を唐津の瓶壺に入れて埋葬した場合
お墓の建立に当たり改装の時に見かける物に唐津や瓶壺に骨を入れ埋葬している家庭の墓があります。
骨を唐津や瓶壺に入れて埋葬している家庭ではお墓の相談を受けるのにほとんどの家に後次きがない家庭、
又家庭に病人の人が多く病気も〔胃病、肝臓病、肺病,乳ガン〕などの大病にかかっている。
その他の一例では家の主人は変人といわれ狂気てきになり。
会社の経営者の方には事業の成功もなく借金に苦しみ会社は破産する。
この墓は人間の精神一面的に無力にする霊的作用があるからです。
墓の不運から逃れるためには墓の正しい相学に基づき改装して唐津や瓶壺から出して
一日も早く土に帰るような手立てを取るようにしてお祭りと供養をすれば解決します。
3、唐 津 式 納 骨 堂
このころは少なくなりましたが墓石の代わりに土で焼いた唐津式納骨堂を使用したお墓が有ります。こうした材料を使って墓を建てますと大変な不幸な出来事に遭遇します。まして唐津式の墓はもろくて破損しやすい材質ですので使用している家庭では廃家、絶家また火難水難、変死、奇病等家庭家族の滅亡を暗示する墓ですので絶対に避けなくてはならないお墓です。全体をセメントで造った納骨式のお墓も同じような家庭と運命があります。
4、墓石とセメント造りの納骨堂
昭和の初期から根強く残っている墓石下セメント納骨堂、墓石の台下をくりぬきすぐにお骨を納められるお墓も、お墓研究のなかでは不幸を呼ぶ墓として知られています。この納骨式墓もお骨を壺に入れて納めたもの、お墓は御影石で立派ですが石をセメントで頑丈に堅めお骨をそのまま納骨の墓にほりこんであるために、雨が降ると水がお骨を入れてある所にしみこみ水びたしになってしまった大変な納骨式の墓を見かけます。
こうしたお墓で供養している家庭の方によく聞く話ですが家族の中に病人が出るので
これは思いお墓参りにいって中を見てみると納骨の墓の中に水がいっぱいたまっていたという話が実に多くあります。
お墓に水がたまるということはよくありません。
人の魂は霊界に帰りお骨となる骨は一日も早く土に帰るようにすることが大切です。
いつまでもお骨が納骨式の墓の中に残るようでは死者が霊界でいくら修行しても
この世にから生まれ変わることが出来ないために霊界『死後の世界』と現界『生命の世界』で
迷い苦しむ霊の姿は、自分の生活に繁栄して立派な納骨式のお墓を建ても納骨の墓は満員になることなく
一家が絶えてしまう結果となりますので特に建てる前に注意が必要です。
《A》納骨式のお墓を使用して現れる運勢
1,初めに女系家族になり養子相続人となります。
2,家庭に常に病人が出て財産は減ります。
3,団地住居、借り住まいの生活となります。
4,つぎに女性だけ残り後家となり、家は絶え無縁となります。
5,防ぐ対策としては養子をもらうか長男を県外にだし別生活をする事を進めますが、いずれにしても 1〜4出来事の遭遇は免れません。
5、墓地が一杯となり、次に建てる墓地に余裕がない場合
墓地が墓で一杯となり次に建てる墓の余裕のない家庭の場合も相続する人が無く一家は絶えてしまいます。
このばあいも養子相続をすると一代は大きく栄えますが改善しないと次代では又絶える運命です。
1,このほかの運命的には一生の生活の中に転職、移転、転宅を繰り返し送る人が多い。
2,この墓地を使用している家庭では相続人と一緒に暮らすことは出来ません。同居すると死亡する腰がありますので相続人と同居を考えるならば墓地を改善するようにします。
6、祖を供養するお墓の棹石を土の中に埋めたり割ったりした場合の運勢
お墓の改装に当たり古い墓の棹石を埋めたり割ったりすることは危険です。
今から約に24〜5年前のことです。信仰心のあるで朝夕神仏を一所懸命に信仰していましたが
私の所に来て先生どうしてでしょうが毎日腕や腰、股の間接がとても痛くてたまりません。
病院にいっても原因が分からず不思議だといわれますが痛たまりません。というのです。
瞑想すると墓のような形をした石が見えます。
そこであなたは4〜5前に先祖の墓を改装して立て替えたときに[お墓の棹石を埋めたのではないか問いますと]
[そういえば五年前道路拡張の時、お墓が道路架線かかるのでお墓を立て替えるときにお墓はそのまま埋めてしまった記憶がある]とのことでした。
[どうも自分の手足の間接が痛み出したのはそのころからのような気がします][あなたの体の悪い原因はそれですよ]
そのご埋めてあったお墓を掘り出して供養してお寺の無縁塔に祀てもらったら良くなったという連絡がありました。
この人の場合は特に信仰心の厚い人でしたので割合軽くすんでいますが、先祖の墓といえども軽はずみな取りあっかいは避けて下さい。
こうした行為は悪くすれば精神病、家庭内に重病者、変死者、裁判問題もおこります。
7、同じ墓地に兄弟、他人の墓が同席している場合
同じ墓地にそれそれの違った名字で三家がいっしに供養されている場合は兄弟であっても、兄弟はけっして仲の良い兄弟ではありません。絶えずもめ事のおこるとの起こります。
この墓地の兄弟家族内には発狂者、テンカン、脳の病気、自殺する人が出るため特に嫌われる墓の建て方です。まして両隣他人の墓でその間に余地のないお墓であれば常に移転します。長男はいないか、いても病弱で死亡します。長生する方法としては県外の遠いところで生活をすれば多少はまのかれます。
注意、両隣に墓あり次に建てる人の土地に空き地が内場合も同じ事が起こります。
8、古いお墓を削って法名を新しく書きなおしたお墓の場合
古いお墓が大きくてもったいないといって新しいお墓に作り替え新しい死者の法名彫ることはよくありません。
墓石に法名の依頼をした施主も依頼を受けた石材店方も永い病気にかかったり、刑事問題や警察のやっかいになることがあます。
9,夫婦のお墓を別々に建てた場合
夫婦の墓は別々に建てることを避けます。墓は必ず夫婦一体の墓を建てることを勧めます。
お墓を別々に建てますと夫婦が永く一緒に暮らすことは出来ません。お互いが後家となり子供にも恵まれません。
10、生存中に自分の墓を建てた場合の運勢
お墓の鑑定でこのごろ見かけるのは本人が生存しているのに手回しよく自分の墓を建てている方があります。
この家庭に相続人がいるとしたら良いことではありません。
自分の長男「相続人」を生きながらにふぬけにけにしてしまいます。
必ず先祖や親のお墓を先に立て自分の墓は相続人ある長男にあなたが死亡して建ててもらうことが大切な順次です。
そうしないと相続する長男は家を相続できずに家族はバラバラとなり悲惨な人生を送ることとなります。
注意、使用の墓が現在はやりの納骨式の墓で有れば一家は女性一人が残り後は絶えます。
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