ついに登場!!開運吉相のお墓大公開

知っておきたい墓相学 墓地の吉凶
お墓の建て方と注意 吉相墓の造り
天明だいこく吉相墓の特徴 天明だいこく吉相墓の相談所
お墓の建て方と墓地の吉凶
皆さんに依頼がありお墓の相を見て鑑定をしてゆく仲でよく質問されるのは、
家の建築するときは方位とか日の吉凶よく言われるのに墓地やお墓の
建てる日についてはについてはいわないのですか問われます。
もちろん墓地やお墓にも方位の吉凶はあります。
しかし現在のような過密な社会では方位の云々といえない場合もあります。
何故かと申しますと市町村での墓苑規制の中にあっては定められた吉相方位に
墓地を求める以外にはなかなか良い方法はありませんが全体的にどのような場所に
墓地を選んだらよいか順を追って説明しておきます。
  1. まず墓地を選ぶにはなんと行っても日当たりの良いところを選びます。
     
  2. 日当たりが良いところでも崖渕の土地や大木の生えている土地は避けるようにします。
    このような崖渕の土地、大木のちかくの墓地は昔から重因の土地といって家庭哀亡の家となります。
     
  3. 墓地を砂地や石の多い河原にもつときはお墓を建てるときには吉相方位から
    土を求めて約1メ−トル掘り下げて新しい土に入れ替えます。
     
  4. 日当たりの良い墓地がないからといって、山の頂上にお墓を建てることはよくありません。
    家庭内に思いもかけない突発的な異変が起こります。
     
  5. このごろよく見かけますが川や池また湖の畔にお墓を建てていることがあります。
    川や池、湖の畔に建てるお墓は感じ的に良いように見えますが、
    墓相学では凶陰の相と見ます。
    原因は水気が多いために、腹の皮膚や顔などに腫れ物ができ胎内に水がたまり腹膜炎などの
    病に犯され、その他の異変が起こります。この墓地でどうしてもといわれるならばお墓の
    土台を土地よりも高くして新しい土で高く築きあげるようにしなくてはなりません。
    しかし相学的には決して良い土地とはいえないのです。
     
  6. 墓地とお墓を建てることで注意することは、墓地の周辺やお墓の下に穴をほることは凶相の
    土地になります。墓地の周辺、お墓の下などに穴を掘るとここに自然とゴミや汚物がたまり
    陰気をしようずると必ず家庭に奇病が発生します。
    「現代医学では解明のできない問題」このお墓は現在はやりの納骨式の墓がれます
    想像されます。起こる病、胃癌、腸癌、膵臓癌、肺癌、乳ガン、子宮癌その他の病気。
     
  7. 木の生え周辺の墓地、お墓の中に木を植えてある墓地が目に付きます。
    お墓の周辺にあっても凶相なことですから、お墓の中に木を植えてあることはもっと
    もよくないことです。この木が大木なれば凶相となります。
    こうした墓地をもつ家庭では原因不明の病気や不幸が生じ脳病患者が多発します。
     
  8. 住所を墓の隣に隣接して建てることや墓の跡地に建てることは避けます。
    こうしたところに家を建てて生活していると病気、怪我をすることが多く。
    また墓地の上に建てた住居であれば霊的現象にあい落ち着いて生活することはできません。
    では会社、店舗、集会所ならばよいかと思われますがなにを始めても決して栄えることは
    ありません。
    それでも是非に思うときは土地の土を新しく全体の土を入れ替えて建てるようにします。
    替える土は地下2メ−トル以上で吉報の月の良い日に人の踏んでいない土を使用して神事を
    一生続けることで因縁さわりを取り除くことはできるかも知れません。
     
  9. 特に心配する中で供養するお墓が神社仏閣の正面に向かい合ったお墓です。
     
  10. ここでの注意は先祖のお墓よりも親のお墓を上位建てることは禁物です。
    いくら親
    に功徳があったとしても先祖の墓より大きく造るときは家が衰退して建てた本人と
    子孫に大きな影響があります。お墓を建てるときは必ず先祖の墓と同じ高さが、先祖の
    お墓より少し低めに建てることが大切です。
    もし先祖より大きく建てたお墓があるすれば、子供や子孫に不良、不具者、発狂者が
    出るか子孫の断絶、事業の倒産や諸々の遭遇に合います。
    このようなお墓を所有の家庭では一日も早く先祖、親、水子の供養をして
    正しい墓相学を学び建て替えることを勧めます。
     
  11. 墓地の広さは広すぎても狭すぎてもよくありません。
    家庭や職業、事業にあった坪数を選ぶことが大切です。
    墓地は各家の家風にあった坪数を選ぶことが肝心です。
    あまり墓地が広すきますとお墓の掃除が不行きとどきになるためです。
    墓地の広さは各家庭によって建て方も造り方も違います。
    当方に一度相談下さい。
     
  12. 墓地の距離と方位の吉凶ついては、おもに家から見た距離途方委を言います。
    今日では車で1時間内外の墓地に関して吉凶の鑑定を致しますが3−4時間かかる
    墓地については吉凶の関係はなくなります


家から見た墓地の方位と吉凶
ここでは家から見たお墓の方位について、
東、南、西、北のお墓の吉凶について説明致します。
  1. 方位で悪いとされているお墓の中に家より見て真東にある墓地は昔から長男「相続人」は
    苦労か絶えないといわれています。
    特にこのお墓はお参りもせずに放任「墓参りに行かない」でおいておくと墓の相が
    悪い場合には特に災難がおこり、子孫の不良、家の衰退、貧困等と次々に不幸がおこります。
     
  2. 家より見て真南の墓地は女の子に災いが多く発生して、子供や子孫は病弱、苦労が絶えない。
     
  3. 家より見て真西にある墓地は方位的には非常によい。
     
  4. 家より見て真北ある墓地は吉相で一家繁栄して子孫も共に繁栄します。
     
  5. 家より見て北東にある墓地は長男「相続人」病弱、不良になるために家の繁栄を妨げる
    ことにより養子迎えれば家は繁栄します。
     
  6. 家より見て東南の墓地は日当たりも良いために、吉相のように思えますが、太陽光の
    熱の強さは家族の元気を止、かえって災害を招き病難やいえの衰退の原因となります。
     
  7. 家から見て西南にある墓地は家族の中で妻と娘に災いを招き、産まれた子供は病気に
    かかり苦労する。
     
  8. 家より見て北西あの墓地は大吉相で家運繁栄、子孫長久福相の墓です。
    しかし墓地の清掃や供養をおこたり放任するときは、逆に大災害をこうむることがあります。
     
  9. 墓地が家の付近にあることは一般的には良いことではありません。
    生活している家から石塔、塔婆、納骨堂が見える家では、家の者の心は暗く
    落ち着きもなくなり病人がでます。
    見えても吉相の墓地、吉相のお墓が建てられているときは吉となります。
     
  10. 現在よく見かけの墓地にお墓を建て墓地内に砂利や石を一面に敷き詰めた墓地が
    多くあります。
    見かけはよいように見えますが墓地に石を敷くことは家に不幸が生じ又家庭では女性問題、
    夫婦は離婚が突然におこり子孫には不具者が生まれます。
    ていねいに砂利と石を混ぜてセメント塗り草の生えないようにするときは
    大凶相はかとなります。
    石をどうしても墓地に敷きたいときは石に神字、写経して敷くときは逆に開運します。
    注意、石など敷くときは自分の考えで実行せず墓相学の専門家に知識を学んでからに
    してください。お待ちしています。
     
  11. 墓地を求めるのに山や池の水が流れ込み溜まるような土地は避けます。
    納骨式のお墓やはけ口のない墓地、お墓は凶相となります。
    こうした墓地やお墓を所有していますと家族は胃癌、子宮癌、子供は小児麻痺、
    腫れ物等の汚物が体に出ます。
     
  12. 墓地の改装、お墓の建立に対しては五人以上の人で改装と建立することを勧めます。
    仮に私達は、ご先祖のために正しい方法で改装してお墓を建てたとします。
    改装された先祖、霊の側の方としてみれば手抜かりがあるかも知れません。
    手抜かりがあれば当然お叱りがあります。
    1人での建立の場合はそのお叱りは重くのしかかり重傷となりますが五人以上での
    お叱りの重みは軽くて済みます。
    また順序正しく建立できればて霊の喜びは大きな福徳をいただける物です。
    歓びの福徳は自分1人で持ち込む歓びよりも五人の心からの喜びが大きく波紋して
    いつまでも消えない陰徳為りますので墓地の改装は五人以上ですることが大切で
     
  13. ぼち、お墓の掃除は一ヶ月に二回ていどの掃除が必要です。
    こうした実践と心掛けが家運繁栄の秘訣となります。永く続けてください。
    もちろん春夏秋冬の先祖や親の命日を忘れてはいけません。

良い石材は幸福を呼ぶ。石材の吉凶
お墓を建てる材料といえば石を素材として造ります。
石にも材石色、石質よって吉凶の判定がありますのでお墓を建てるときには注意して

石材を選びます。
  1. お墓に使用する石は「御影石」「乳白色石」「黄白色石」のこのような石がよく、
    家庭和合の歓びが重なるという意味で吉相の石材として使用します。
    石は白くできるだけ目の細かい堅い石を選ぶことが大切です。
    高級石の花崗岩、庵治石、などもなるだけ白く目の細かいものを選び。
    白くてもハネやすい石を使用すると必ず破損しますので注意します。
    白くてハネやすい石を使用すると災難を招く原因となりますので石材の見定めが大切です。
     
  2. 石材の中に赤みがかった石があります。この石でお墓を建てると家庭内に突発的な事故、
    大我をする人、火災、刑罰問題が多く発生する石のためお墓には使用しません。
     
  3. 外来石の中に現在、流行の黒御影石という石材があります。
    黒御影石はどっしりとした風格のある石でよいように思えますが、一般の家庭でお墓として
    使用することは大凶相の石となります。
    過去に私が相談を受けた方に、あなたの家ではお墓を黒御影石で建てたのではありませんか。問いますと「はい」三年前に墓地が一杯になりましたので改装して黒御影石で納骨式の
    お墓を建てました。
    そのころから夫婦の間に喧嘩はじまり子供は不良、夫婦は離婚、会社は倒産、
    どうしたらよいか苦痛ですとはなしてくれました。実にお墓は立派でしたが、
    墓相学では凶相の石となります。
     
  4. お墓の鑑定に各家庭を訪問する中に青みがかった石材でお墓を建てている家庭があります。
    こうした石を使用してお墓を建てますと家の主人は肺病、心臓病等その他の
    苦労困難にしいいられ疲労や突発的に驚く事の多い生活がつつきますので
    使用付いては注意します。
     
  5. 石材の選定について今一つ桃色のような色をした石材があります。
    この石材も凶相言われる石でお墓に使用すると事業の倒産、失業、病人、
    自殺者がでるという石材ですので使用を避けます。石の色からの吉凶の注意は終了します。
     
  6. お墓の材料としてはセメント、陶器で建てた墓もあります。
    このお墓は特に凶相ですので使用しないでください。
    詳しくは当方に気軽にお問い合わせ下さい。お待ちしています。
知っておきたい墓相学 墓地の吉凶
お墓の建て方と注意 吉相墓の造り
天明だいこく吉相墓の特徴 天明だいこく吉相墓の相談所