ついに登場！！開運吉相のお墓大公開

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お墓の建て方と注意	吉相墓の造り
天明だいこく吉相墓の特徴	天明だいこく吉相墓の相談所

写真によるお墓の建て方と注意

このコ−ナでは写真で見るお墓と家庭の運命をのせておきます。
この鑑定は墓相学の研究で実際に判明したことのみを発表致してあります

	写真のような自然石でお墓を建てますと 相続人不安定となって家庭内に頭や足の悪い子供が出ます。 家の継ぎは養女、養子となります。
	小さい墓地で自然石、不揃いの墓で次に建てるお墓の空き地がない場合は 養子相続、悪くすれば家は絶えます。
	自然石の大きなお墓は一度は良い運にみまわれますが 一度衰退すれば永久に良いことがありません。
	墓地内に先祖の墓、親のお墓、子供のお墓と順序よく祀られていないで 不揃いお墓、墓地に他人のお墓が一緒に祀られている墓地では、 長男は家出、兄弟、子供の中に結婚てきない家族がでます。 家庭ではだが主人やらわからずいつもこじゃこじやしていて 本家も分家も繁栄がありません。
	棹石の細長いお墓は短命で悲運に見舞われます。 下の石台に自然石、墓石の青みがかったものを使用して 同じ墓地の台に二つ以上の納骨堂の建てられた墓地の場合。 家庭内の争い、 若死に変死者、中風の病人で家は絶えます。
	巻き石、お墓の台の色違い、青、赤、黒色がかったお墓は 病人多く変死者で相続人にも恵まれません。
	黒御影石を使用して法名墓誌が墓地内にあり灯籠とお墓の色違いは、 夫婦離婚、事業の倒産、子供の不意の大事故不幸が続きます。 いくら立派でも黒色の石を使ってお墓を建てるときは 家庭内に登校拒否、不良、変死者、奇病患者で家は衰退します。

いつも神社参り、先祖供養をしているのに何故か幸福にならないなぜだろうか
頭や首をかしげ腕を組んでみてもわからないところに、お墓にまつわる吉凶の運命と因縁があります。

墓相学の本当の知識につては書ききれないほどの体験もしています。
今回の原稿ここ手打ち切りますがなお詳しく家庭のお墓について知りたい方はご連絡下さい。

各家庭のお墓と先祖の祀り方、お墓と家庭のあり方と先祖の霊と共に生きる
実践生活とはなにかということが知ることができると思います。
写真を見てどのようなお墓を建てたらよいかも入れてありますのでご覧ください。

改装した旧墓の棹石は水洗いして無縁塔に積む。

改装した旧のお墓は無縁塔を造り供養するのが常識ですが、
一般的には未だに改装したお墓をそのままに放置し、最悪なのは新しい墓を建てたときに
土の中に埋め込んでしまい、その上に新しいお墓をといった行動をとります。
その他の行動といえば道路工事のときに改装した旧墓を台ごと埋め、
なかには階段の踏み石にしたりしている方もいまだにいますが、改装した旧墓を乱暴に扱っているとかならず
原因不明の大病を患うことがおこります。
また交通事故をよく起こし命まで危うくすることがありますので改装のお墓といえども大切に扱うことが必要です。

新しいお墓に建て替えた旧墓は一期づつ水洗いをして本来は無縁塔の祀り場所に合期して
供養すれば先祖やその他の霊に対して陰徳という徳を積むことができます。
私達は多くの陰徳を積むことにより、
いろいろの因縁と災いをのがれはじめて家庭家族の幸福、商事業の発展と願いが叶うようになります。
しかし、こうした話を聞いて１人ですぐに実行を使用とする方がありますが
１人で実行することは無理なところがありますので一般の方は経験のある墓相学者の指導をあおぐことが必要です。
その次にお墓を新しく建て替える前に石材店や檀家の寺などに
「旧墓の無縁等を供養する場所」が有ればそこに頼み永久に供養してもらうようにすることが大切です。
現在の所こうした供養の場所をそなえた石材店、お寺は少数ですが、
今後においては、あちらこちらに散らばっている旧墓や無縁の墓の収集を行い一所に集めて
整理供養することも環境整理に役立つと共に無縁塔を供養することは
市町村全体の環境美化と市町村の繁栄と活性化のできる街造りできる本となります。

無縁塔を積む施設は市町村に七カ所はほしい物です。
無縁塔、旧墓（無縁塔は現在祀る人のいない墓、或いは供養されていない幽霊墓のことをいいます。）
無縁塔を積む施設を構え共に「流水観頂供養」をして市町村の繁栄に各住民の皆様にも協力をお願い致します。

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