ついに登場!!開運吉相のお墓大公開
吉相墓の造り
天明だいこく吉相墓の造りは従来のお墓と違い建立と施工にはセメント類の接着剤を使わずに
石に加工をくわえてはめ込みブロック型の方式をとっています。
こうしますと台風、地震に非常に強度が強く台風や地震などの場合も対応できます。
お墓としての霊的有効作用
先祖をお祀りする墓は死骸を葬るだけの場所ではなくとして、
私達が心情的に先祖や親を祀るという行為は自然的に霊拝むという行為が発生ますので
必然的に家庭家族の事業、商売、子孫の未来に影響があります。
吉相墓は霊的悪影響を廃除して各家庭が繁栄の持続されるのも特徴のひとつといえます。
お墓の建立には
吉相墓の建立には各家の宗旨宗派の調査から始まり家の家風にあった墓造りが必要となります。
調査には大安の吉日から始めて80日〜108日で建立できますが、なかには調査の困難な墓、
建立の時期でない家庭では3年〜5以上の調査と正しい家庭にあったお墓の設計又計画をたてないと
開運する良いお墓は建てられない家庭もあります。
何故かと申しますと吉相墓は各家の希望や目的を達成させるために
初めに申した通りに各個人の希望を聞くことから設計して建てるお墓だからなのです。
たとえばサラリ−マン家庭では会社組織の中で成功する墓の建て方が必要となり、
事業主は事業にあった事業繁栄の墓相の墓造り、商売人であれば
商売繁栄の吉相墓の造りに設計しておかないといけないことです。
こうしたことか繁栄の基礎として吉相墓には織り込まれたお墓建立がなされていないと
当然開運は望めないことが多いのでお墓建立には必ずこの点を注意しながら慎重に建てるようにしています。
又吉相墓のお墓の建て方には9宗派の宗教があり、9宗派の教えや宗派の祀り方、宗派別の仏壇、仏具揃え。
亡くなられた御霊にそれぞれの宗派の霊名、法名付け方は正しくつけられているかの判定をしてはじめて、
9種類〜24種類のお墓の考案の中から家風にあったお墓が考え出されます。
宗派の区別は神道1宗、仏教8宗に分けられます。お墓を建立するまえに
各家庭の宗派と産土大神を知ることが良い墓を建てることの基礎中の基礎となります。
注意、当方の永い経験ですが一般の方の中に当方の吉相墓の写真やカタログ、吉相墓の広告の記事を見ただけで
知り合いの石材店でお墓を注文し同じような墓を建立してもらい、私の処に電話の連絡が在ります。
あなたの考案した墓と同じように造ったが、カタログ、広告に書いていてあるように良いことは無いではないか、
という怒りの電話です。吉相墓は見たり聞いたりしただけでは開運や家庭のてきごとが良くなるわけではありません。
当方の私自身も40年もの永い研究の成果ですから真似をされても良くなると言ったことはないのです。
かえって不幸になる恐れがありますのでお墓のことは墓相学専門の当方の私におまかせ下さい。
また当方の天明だいこく吉相墓は「全体構造特許登録」「意匠登録2」「商標登録2」を
取っていますので勝手には使用できませんので注意が必要です。
お墓の研究には約40年の実績があります。
ここで紹介している当天明だいこく吉相墓は家庭家族の運命学、墓相学、方位風水学を取り入れた
[全体構造特許登録][墓誌意匠登録][石碑意匠登録][商標登録2点]を取るお墓で
ご先祖や親の霊、幼くして成長をとげず哀しく亡くなられた水子霊を供養するお墓として最良の墓とし設計されています。
相学の良い墓は家庭家族を安心と健康に導き、店主、事業主には会社成長と安泰、商業の繁栄が
明確に希望され納得することができお墓となっております。
一度、墓の展示、『吉相墓の本も出版』致しておりますので問い合わせの上ご見学におこし下さい。
昔から家を建築するには、日当たりや地相の良い土地を選び家は建築されます。
建築の日取りにしても大安、友引といった良い日を選び建築されるのが通例の習わしとされてきています。
こうしたことは昔から縁起的にみても運命的に考えても個人的に安心出来るという心情と吉相の良い土地は
住む人に良い霊気を与え幸福に導くという出来事を本能的に知っているからなのです。
家の落成と共に各家庭では家の祭りや家の守護神として吉相の方位に神棚や仏壇を祀り
朝、夕手を合わせて拝礼するのも家庭家族の平和と幸福を願う心の祈りと思います。
こうした誰もが家を建築して生活する中に吉相の方位や良い日を選ぶのに対して、
人生を生きた証、執着駅あるお墓に対しては多くの人が執着をもたないことは非常に不思議さを感じます。
私達は生命を維持していく以上避けられないこの執着駅は、
お墓という墓石の門を境に生きた証として子供や孫に埋葬され祀られます。
埋葬され祀られたお墓は春夏秋冬のときにふれ折に触れ季節にふれ、
墓地に訪れ子や孫は〔墓〕に来て手を合わせ拝む場所となります。
こうしたことを考えてみると拝む場所であればお墓という場所は
先祖や親の祀り処として墓とはいえども必然的に吉相の良い墓は建設しなくては為らないことになります。
墓相学の研究では墓は家の根、基礎の基礎と言われています。
家が立派でもお墓の造りと墓の相が悪ければ、家庭に不幸が連続するとさえ言われています。
お墓の吉凶の根は家庭に未来永劫としてその影響を与えますので軽はずみにお墓を建て後で
悔やむ事のないように墓相学の正しい知識を知り納得のいく良い墓を建てるように努力する事が
自分の幸福子供や子孫の未来につながっていることですから、墓なら何でも良いといった考えを改めるべきだと思います。
自分の行いはとりもなおさず自分、子供、子孫に影響があり、
その影響は孫孫までつながっており切り離すことの出来大変な影響をあたえます。
特に先祖、親を祀り供養する墓については慎重な態度でのぞみ墓相学者の専門知識とりいれて吉相の墓を造り供養することを勧めます。