ついに登場!!開運吉相のお墓大公開
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天明だいこく吉相墓の特徴
ここでは天明だいこく吉相墓の特徴として説明をしていきます。
その前に私と同じように墓相の研究された墓相学者の先生が全国には大勢おられますが
研究の課題は同じあってもお墓の建てやその方法は指導される先生によって違いますので、
当方の吉相墓を希望の方は天明だいこく神道又は運命開発 天明館に申し込み下さい。
1、お墓の余名
天明だいこく吉相墓は神仏壇方式の建て方となっています。
お墓は二重かこいとなっており、お墓の構成は先祖代々の霊を向かって右に、左側には夫婦墓の墓を祀ります。
又向かって右側の南、この末端には水子の霊を祀るように本家においては分、理、証の三理法則の原理、
又花立てやロウソク立て、線香立、お供え石等の配置は天地宇宙の自然のエネルギ−霊力を取り入れた
ピラミットパワ−の三原則を収縮した造りとなっています。
お墓は家庭で先祖をお祀りする神棚や仏壇のように墓地の中に足を踏み入れることなく
前から拝むことにより全体の霊を供養できます。こうしますと先祖や親のお骨を足で踏むことなく
先祖や親、水子霊の魂を手前で一度にお参りが出来ますので霊に対して失礼にならないに設計してあります。
各家の家紋が花瓶に金字で入れてあるのが特徴となっています。
2,墓 誌
天明だいこく吉相の墓誌はお墓を建立するにあたり、吉相墓を建立いたします。
施主の当時の思いや感想を表見表示すると共に各家のお墓の区分を強調する表札となります。
又、墓誌は桃の実を上に飾り付けてあるのが特徴です。
此の桃の実は墓地に他の悪霊をよつけないためにつけてあります。
意味は「古事記神話」の一説、上津巻にイザナギ大神が黄泉「死の世界」の国にいかれて帰るおりに黄泉の国の醜女、
雷神、軍兵においかけられ黄泉平坂「よもつひらさか」の国境に来たときに国堺のもとに
桃の実この桃をとって投げたところおって醜女、雷神、軍兵はことごとく逃げてしまった。
イザナギ大神は桃の実にオオトカムズミノ命という名前を命名した。「神話よりヒント」詳しくは略します。
墓誌板の両上がり、下がりの区分の意味は霊界と現界の区分を剣、千木「チギ」よって霊界と現界を区別する
堺がここにあり供養される死者、霊を祀る子供達のとの幽冥界と現界を共に行き来する境を造ることによって
両界の領域を守ることを示しているのが墓誌の役割となっています。
詳しく知りたい方はご連絡下さい、お墓の本と説明書を送ります。
お墓の建立前の作業と鑑定
代々お祭りし供養を続けるお墓の建立に当たっては、まず家の宗旨、お寺、亡くなられた
先祖や親の戒名及びあどけなく悲しくもこの世に生を受けなかった水子霊、現在ある墓石の数や土地、
吉相墓の建てられる土地であるかなど諸々ことを一応に調べて[風水方位]で見た場合、
墓相研究学にかなう良い土地であるかを選定するところから始まりますが、
土地の広さは小さい土地では1坪「180×180」からの狭い土地でも建立の出来るように設計してあります。
本来の吉相墓の開運理想土地は3坪「270×540」から5坪、7坪まで最大の物でも12坪が良い坪数とされています。
12坪以上の墓地となってきますと個人の家の墓ではなく会社墓となります。
この場面では会社墓のについては次回、別のペ−ジ説明したいと思います。
天明だいこく吉相墓は霊安定の祈願祈祷、
地鎮祭をして建てられる
天明だいこく吉相墓の建立にあたっては依頼者より下記のようなアンケ−トにお答えいただく所からはじめます。
お墓の鑑定の申し込み
1,申込者の住所、2、申込者の氏名、3,申込者の本籍及び名前、4、家庭の宗旨宗派、5,職業、
6、電話番号、7、墓地の有無、有れば広さ間口、奥行き、お墓の向き、8,本家の何代目で長男相続、養子相続、夫婦相続、9,分家の何代目、長男相続、次男相続10,
依頼者の悩みごと、(ア)現在病人がいる(イ)子供を亡くした(ハ)代々養子である(ニ)商売不況、不動産が減る(ホ)その他の悩み、11,通信鑑定をしてほしい、12、家まで来てほしい
このような申し込みのアンケ−ト届き相談の結果、依頼が有れば現地に出張して先祖の仏壇の祀り方、
祀られている霊の戒名、墓地の方位、お墓の本数を調査して家庭の仏壇の祀り方、
お墓と家庭の因縁についても詳しく説明し納得していただいた上でお墓建立の約束が成立します。
お墓建立の約束が成立いたします建立を「大安の何日」と決めて家宗旨のお寺の紹介、
現住所の産土大神又は信仰している神社の紹介(お寺と神社の紹介していただくのは亡くなられた
先祖、親、子供の霊の不明な戒名、その他霊を選別してゆくことと葬儀供養は各宗旨のお寺でしていても聞いてみますと
産土大神や信仰神社にはこうした報告はしていないという声があります。
家に死者が出れば報告することは大切なことです。)
こうした手抜かりを正しく報告祈願して始めて、お墓の建立に近づきますが一番大切なことは、
建立までの80日間の霊安定供養と希望目的達成の祈願祈祷となります。
(この供養と祈願祈祷はお墓の改装に当たり改装される先祖の御霊達の霊安定を前もってするする報告祭です。
神仏総合の祈りが捧げられます。)
お祓いと地鎮祭
お墓建立の当日は改装除々祭祈願につづいて地鎮祭が墓地で行われます。
改装除々祭は霊に対しての挨拶、地鎮祭は墓地を支配している土地神や山の神に対しての
お祭りとお墓建立に関係する人の安全と加護を祈願してお墓を建てていきます。
お墓の建立が完成しますとお墓入魂祈願及び各宗旨供養がお寺の住職によって行われて依頼者の方にお渡しできます。
以上でお墓の建立までの説明は終わりますが、お墓の相談、墓地の鑑定に付いては気軽に電話、FAX、E−Mailでお問い合わせ下さい。
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